運送業許可の更新制 & 事業用自動車を運転する場合の心構え
2025/05/01
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運送業許可の更新制の議論の中で、適正原価の義務化も話題に出てきました。これは標準運賃ではなく、最低運賃を決めてほしいという声を実現しようというものだと考えてます。当然ですが運賃と原価は違うものです。原価に対して適正な利益を載せて初めて適正な最低運賃となります。逆に、適正原価を運賃としてもらって利益が出てしまうのであれば、その適正原価の計算式がおかしくなるということになります。適正原価の内訳の中で一番のブラックボックスは役員報酬ですがそれは会社の思想により違います。自社にとっての適正原価を今一度真剣に考える時期です。
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今回は事業用自動車を運転する場合の心構えについてです。
事業用トラックの1万台あたりの死者数はバスより多いです。トラックはその数字が1.8人で、バスのなんと4倍以上です。トラックは総じて車体が大きく重量が重いため、いったん事故を起こせば、死亡事故につながりやすいということになります。事業用トラックの交通事故件数のうち、追突事故が半数近くを占め、高速道路だと6割を越えます。多くは、漫然運転や脇見運転によるものですが、居眠り運転や過労運転などが指摘されています。ドライバーは勤務中だけでなく、休日の時間も疲労を癒す大切な準備時間ということになります。
(出展:全ト協トラックドライバー研修テキスト)
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